妻籠宿と松代屋
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中山道は1600年代に制定され、江戸と京都を結ぶ主要街道の
一つです。妻籠宿は木曽十一宿(北は贄川、南は馬籠)の中に
あります。また文豪、島崎藤村さんの詩に『木曽路はすべて山の
中』と書かれているように木曽街道は山深く昔は交通の難所で
ありました。そのために宿場と宿場の間隔が狭いのも特徴です。

そんな山道を大名行列や旅人が往来して各宿場は栄えていました。
今は道も整備され歩いて当時をしのぶ旅行者が増えました。


当館 松代屋は妻籠宿の中程にあり、1804年創業(と言われる)
約200年以上前の旅館です。もちろん手直しはされていますが
建物は当時の面影を残しているため、客室は基本的にで仕切
られており、TV 時計などはあえて置いてありません。
一生の内の一日だけの退屈を味わってみてはいかがでしょうか

また玄関内には1970年代に妻籠宿内で撮影された勝新太郎さんの
映画 座頭市の一シーンが写真で残されています。


主に中京圏の御嶽山に御参りに行く方々が『講』というグループを組んで
各宿場の指定宿を泊り継ぎ参拝しました。

その講のグループの名前が書いてある『まねき看板』が今も玄関屋根下に
かかげられています。

基本的に水曜日は休館となっています。祝日などの重なりに
よっては前後します。
またその他にも諸事情により営業できない日もあります。

ご迷惑をおかけ致しますが何卒ご了承ください。

休館日